抜け毛予防につながる正しいシャンプーのやり方

頭皮イキイキ!正しいシャンプーのやり方【抜け毛予防】

抜け毛予防につながる正しいシャンプーのやり方

男性イメージ

 

あなたは、正しいやり方でシャンプーを行うことができているでしょうか?

 

シャンプーは、頭皮を清潔にして薄毛を予防する意味でもとても大切。
やり方を間違ってしまうと、抜け毛を増やし、薄毛を進行させてしまうかもしれないんですね。

 

正しいシャンプーの仕方をマスターして、頭皮をイキイキと活性化。薄毛の進行を食い止めていきましょう。

 

 

正しいシャンプーのやり方

シャンプーとリンスのイメージ

 

正しいシャンプーのポイントとしては、以下の通りとなります。

 

  • 弱酸性アミノ酸系シャンプーを使用する
  • シャンプー剤を頭皮に直接付けない
  • ゴシゴシ洗わない
  • 2度洗いをする
  • 2回目は指頭を使ってマッサージをするように洗う

 

使用するシャンプー

 

使用するシャンプーは、弱酸性のアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

 

健康な状態の髪や頭皮は弱酸性なので、シャンプーも同様に弱酸性のものが望ましいんですね。

 

さらにこだわるなら、洗浄成分にアミノ酸を使ったものを選ぶといいでしょう。髪のたんぱく質を構成するアミノ酸と同じ成分なので、髪に優しいと考えられます。
洗浄力は低めですが、その分頭皮への刺激も少ないんですね。

 

他には、石鹸で髪を洗うという方法もあります。

 

何となく、石鹸は髪に優しいというイメージがあるかもしれませんね。

 

あなたが実際に使ってみて、頭皮や髪の状態がいいということであれば続けてみてもいいかもしれません。

 

ただ、アルカリ性のものは、どうしても頭皮への刺激が強くなってしまいます。

 

薄毛を予防し、育毛するという観点で考えると、弱酸性のアミノ酸系シャンプーを選ぶのがベターといえるでしょう。

 

1回目のシャンプー

 

それでは、正しいシャンプーの手順について順番に見ていきましょう。

 

まず500円玉ほどのシャンプー剤を手に取り、泡立たせます。

 

1回目は爪を立てないよう、指の腹を使って優しく洗っていきます。ゴシゴシこすらないよう気をつけましょう。

 

強くこすってしまうと、新生毛が抜けてしまう恐れがあります。
新生毛とは髪の毛の赤ちゃん。
生えてきたばかりなので定着力が弱く、抜けやすいんですね。

 

強くこすってしまうと、この新生毛が抜け落ちやすくなります。
あくまで軽く動かす程度にしましょう。

 

1回目のシャンプーは、髪の毛に付着した脂汚れ、ホコリなどを乳化して落としやすくします。
特に整髪剤を付けている場合は泡立ちにくいですが、2回目のための下準備と思って、無理に落とそうとしないで大丈夫です。

 

なお、直接シャンプー剤を頭皮に付けて泡立てるのはNG。頭皮にシャンプー剤が残ってしまう恐れがあるのでやらないようにしましょう。

 

ある程度洗ったら、しっかりすすぎをして洗い流します。

 

2回目のシャンプー

 

今度は、100円玉ほどのシャンプー剤を手に取り泡立たせます。

 

2回目で本格的に汚れを落としていくわけですが、頭皮をマッサージするように洗うのがポイントになります。

 

ここでも爪を立ててはいけないのはもちろん、今度は指の腹を使ってもいけません。

 

使うのは指頭です。

 

なぜかというと、マッサージするように洗う場合、指の腹を使ってしまうと、前述の新生毛が抜け落ちやすくなってしまうからなんですね。

 

そのため、指頭を使って洗っていきます。

 

手の形は、以下のような感じにします。

 

シャンプーをする時の手の形(横から)

シャンプーをする時の手の形(正面から)

 

この形で、両手の指頭を頭皮にピッタリとくっつけます。

 

やり方ですが、頭皮をゴシゴシこするのではなく、両手の指頭を頭皮に付け、頭皮全体を小刻みに動かしていく感じです。
1秒間に1〜2往復するくらいのスピードが目安です。

 

1回目のシャンプーで落としきれなかった汚れを落とし、さらにマッサージ効果により頭皮の血行を良くしていきます。

 

洗うというよりはマッサージをするという感じですね。

 

小刻みに動かすので大きな範囲を一度に洗うことができません。少しずつずらしていって、前頭部から頭頂部を洗っていきます。

 

側頭部や後頭部は薄毛になることは少なく、AGAになることもほとんどないので、この部分に関しては普通の洗い方をしても問題ありません。
側頭部や後頭部も同様に指頭で洗っていくのは骨が折れますからね。

 

このやり方だと、なんだかスッキリと洗えない感じもしますが、頭皮を小刻みに動かすことで毛穴も動き、皮脂汚れも取れるので問題ありません。
また、シャンプーの泡が馴染むだけでも汚れは落ちてくれます。
何より、新生毛が抜け落ちないで済むのが大きいんですね。

 

洗い終わったら、充分にすすぎをして汚れと泡を洗い流します。シャンプー剤が残ってしまうと頭皮に悪影響を当たるので、念入りにすすいでいきましょう。

 

なお、髪が短い場合やあまり汚れていない場合は、頭皮マッサージを主体とした1度洗いのみでもOKです。

 

リンスやトリートメント

 

必要に応じてリンスやトリートメントをします。
「特にする必要がないな」と思えば、やらなくてもOKです。

 

リンスやトリートメントを行う際は、頭皮に付かないよう気をつけてください。
シャンプーと違い、リンスやトリートメントは頭皮に付けてはいけません。髪の毛のみに使用し、頭髪に脂分を補給します。

 

その後、やさしくすすいでいきましょう。

 

タオルドライ

 

乾いた清潔なタオルを頭にかぶせ、軽く叩くようにして髪の毛の水分を吸収していきます。

 

かぶせただけではなかなか吸収しないので、指頭を使って、軽くポンポンと押し込むようにして水分を取り除いていきます。

 

タオルドライする時は、ゴシゴシとこすらないようにしてください。
繰り返しになりますが、せっかく生えた新生毛が抜け落ちてしまう可能性があります。

 

まとめ

 

ちなみに、人は1日に約50本ほど髪の毛が抜け落ちるといわれています。
洗髪すると多くの髪の毛が抜けてしまいますが、これは自然なことなんですね。

 

あまりに量が多い場合は問題ですが、気にしすぎるのもストレスになってしまいます。
ストレスが増えてさらに抜け毛が増えてしまうということになっては元も子もないですよね。
なるべく気にしすぎないようにするのも大切なポイントになります。

 

また、抜け毛が怖いからといってシャンプーをしなかったり、おそるおそる洗ってしまうと、汚れが落ちずに頭皮環境を悪化させる危険性があります。
頭皮の状況が悪化して逆に抜け毛が増えてしまった・・・なんてことになっては本末転倒ですよね。

 

ですので、必要以上に怖がらずにしっかりシャンプーを行って、健康的な頭皮を維持できるようにしていきましょう。


トップへ戻る